産前産後100日ラボ【研究所】

産後

産後の体調不良、受診すべき3つのサインを実際に病院で確認した話

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産後の体は「ある程度つらいのが当たり前」というイメージがあり、どこからが受診の目安か判断がつきませんでした。1ヶ月健診で分かったのは、発熱・強い痛みの継続・出血の変化の3つが受診サインになるということです。

ここだけは押さえて

「みんなつらいものだから」と我慢しがちですが、いつもと違う症状は遠慮なく相談していいものです。迷ったら、まず電話で産院に確認してみてください。

産後の体調で何が一番判断しづらかったか

育児本には「産後は疲れやすい」「回復まで時間がかかる」とだけ書かれ、「普通のつらさ」と「受診すべき異変」の境目が分かりませんでした。

熱っぽさや痛みを感じるたびに、「寝不足のせいか、何か問題があるのか」と一人で判断するのが不安でした。毎回連絡するのも気が引ける一方、我慢しすぎるのも怖い、板挟みの気持ちがありました。

病院で確認した3つの受診サイン

1つ目は、38度以上の発熱が続く場合です。産後は乳腺炎など発熱を伴う不調が起こりやすいため、早めに相談するよう案内されました。2つ目は、傷の痛みや頭痛、お腹の痛みが、日を追うごとに強くなっている場合です。3つ目は、悪露の量が急に増えた、レバー状の塊が出る、においが強くなったなど出血に変化があった場合です。

迷ったときの相談先を決めておく

赤ちゃんのお世話を優先しがちですが、「これくらい大丈夫」と自己判断で我慢し続けないことが大切です。産院や自治体の産後ケア相談窓口など、連絡できる先を控えておくと安心です。

他にも、産前産後のおすすめグッズ一覧から、産後の体をサポートするアイテムを探すこともできます。

今日からできる次の一歩

出産した産院の産後相談窓口の連絡先を、スマホにメモしておきませんか。

気になる症状や体の変化がある場合は、自己判断せず、かかりつけの医師・助産師にご相談ください。