妊娠後期
バルーンも誘発剤も効かず、帝王切開になった日に知っておきたい3つのこと
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バルーンや誘発剤が効かず、急遽帝王切開に切り替わるケースは珍しくありません。どんな場合に切り替わるのか、当日の流れ、回復までの目安を整理しました。
ここだけは押さえて
誘発処置がうまくいかないのは珍しくありません。帝王切開への切り替えは母子の安全を最優先した医師の判断で、誰のせいでもありません。
どんな場合に帝王切開へ切り替わるか
バルーンで子宮口を広げ、誘発剤で陣痛を促しても、赤ちゃんが下りてこなかったり陣痛が強くならなかったりするケースがあります。
誘発処置を続けても分娩が進まない、心拍に変化がある、体力消耗が大きいなどの場合、医師の判断で帝王切開へ切り替えられます。処置の失敗ではなく安全のための判断です。
当日の一般的な流れ
方針の切り替えが決まると、手術の説明と同意書の確認、麻酔科医による説明、手術室への移動という流れが一般的です。緊急度で準備時間は変わりますが、スタッフが短時間で進めてくれます。詳しい流れは医療機関により異なるため、健診で確認すると安心です。
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帝王切開は開腹手術のため、経腟分娩に比べて入院期間が長くなり、術後しばらくは傷の痛みや体の動かしにくさが続くことが一般的です。傷の回復を優先し、無理に動かさないことが大切です。疑問は担当医や助産師に確認すると安心です。
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今日からできる次の一歩
誘発処置を予定している場合は、うまくいかなかった場合の方針を担当医へ聞いておきませんか。見通しを知るだけで、当日の不安が和らぐことがあります。
出産方針は母子の状態で医師が判断します。気になる症状があれば、自己判断せず医師・助産師にご相談ください。