産後
ミルクの保温グッズは何を揃えればいい?
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ミルク育児・混合育児では、夜間の授乳回数が多い時期ほど「お湯の温度管理」が負担になりがちです。保温グッズをうまく取り入れることで、体力を使う夜間対応をぐっとラクにできます。
お湯の温度を毎回一から作るのは、寝不足の体には地味にこたえる作業です。保温ポットや調乳用のウォーマーがあると、深夜でも適温のお湯をすぐ用意でき、赤ちゃんを待たせる時間も短くなります。
里帰りから自宅に戻るタイミングや、外出が増えてくる時期には、持ち運びしやすい携帯用の調乳グッズがあると便利です。まずは今の生活スタイルに合うものから、少しずつ揃えていきましょう。
調乳後のミルクは、保温しすぎに注意
厚生労働省は、WHO(世界保健機関)・FAO(国連食糧農業機関)のガイドラインに基づき、調乳後2時間以内に授乳されなかったミルクは廃棄することを推奨しています(参考:大阪府「乳児用調製粉乳の安全な調乳、保存及び取扱いに関するガイドラインについて」https://www.pref.osaka.lg.jp/o100110/shokuhin/kosodate/milk.html)。粉ミルクにまれに混入しうる細菌が、ぬるい温度で保温され続けると増殖するリスクがあるためです(調乳に70℃以上のお湯を使うのは、この殺菌のためとされています)。
保温器・ボトルウォーマーは便利な道具ですが、長時間の保温はおすすめできません。詳しくは保温グッズの使用方法や、気になる場合はかかりつけ医療機関に確認してみてくださいね。
ミルク保温器
特に生後3ヵ月までは非常に役に立ちます。
※体調・症状に関するご相談にはお答えできません。気になる症状がある場合は、かかりつけの医療機関や自治体の窓口へご相談ください。



