産前産後100日ラボ【研究所】

出産前後

「絶対必要」と思ったのに使わなかった――入院バッグ13項目のリアル

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出産予定日が近づくと、多くの人が「入院バッグに何を入れればいいのか」で頭を悩ませます。病院からもらったリストを見ながら準備しても、実際に使ってみて初めて「これは必要なかった」「これがもっとあればよかった」と気づくことは少なくありません。入院バッグの中身は、ネットで検索しても情報が多すぎて、結局何を信じればいいのかわからなくなることもあります。

ここだけは押さえて

全部を事前に完璧にそろえる必要はありません。荷物は入院用と、あとから家族に持ってきてもらう用に分けておくと、当日の負担がぐっと減ります。

出産・入院準備で何が一番大変だったか

出産前後は体力的にも精神的にも余裕がなく、細かい持ち物リストを一つずつ確認する作業自体が負担に感じられることがあります。

特に、産後すぐの入院期間中は自分では買い足しに行けないため、「何を持っていくか」の判断が思った以上にプレッシャーになる人も多いようです。荷物が多すぎても管理が大変、少なすぎても不安、というバランスの難しさに悩む声もよく聞かれます。

実際に使って気づいた「あってよかった」もの

事前にリスト通り揃えたつもりでも、いざ入院してみると想定外の困りごとに直面することがあります。分娩の疲労で普段どおりに体が動かせず、ペットボトルの蓋を開けるのすら億劫に感じたり、授乳のたびにパジャマの前を開け閉めするのが思いのほか手間だったりします。逆に「絶対必要」と思って持っていったのに一度も使わなかったものがある、というのもよく聞く話です。使ってみて初めて自分に必要なものがわかる、というのも入院バッグ準備の難しいところです。

入院バッグの中身に入れておきたいもの

産褥ショーツや授乳対応のパジャマ、母乳パッド、退院時の赤ちゃんの服やおくるみは基本として持っていきます。荷物は入院用と、面会に来る家族に追加で持ってきてもらう用に分けておくと、当日の負担がぐっと減ります。事前にパートナーと荷物の置き場所や中身を共有しておくことも、いざというときの安心材料になります。

完璧な入院バッグのリストはありません。自分と赤ちゃんが過ごしやすいように、少しずつ準備を整えていきましょう。