産後
夜中の授乳が怖くなくなった――ウォーターサーバーを使い始めて分かったこと
本記事は広告を含みます。
妊娠がわかったとき、真っ先に浮かんだのは「ミルクをどう作ろう」ということでした。気が早いですが、赤ちゃんが生まれたら、ミルクを作る場面がきっと来ると思い、妊娠初期からウォーターサーバーを準備しました。使い始めると、想像以上に夜中の授乳への不安が和らぎました。
ここだけは押さえて
ウォーターサーバーには天然水ボトル配送タイプ、水道水を浄水するタイプなどいくつかの方式があります。ここでの内容は私自身の体験で、合う・合わないはご家庭により変わります。契約の際は、初期費用・レンタル料・最低利用期間・解約条件を必ず公式サイトでご確認ください。
夜中のミルク作りが、何よりつらかった
妊娠初期から使い始めた理由は単純でした。母に「お湯を沸かして冷ますのは面倒だし、夜泣きのときそんなに待てないよ」と言われ、購入を決めました。
赤ちゃんは泣き出したら止まりません。ウォーターサーバーを使うようになってからは夜中に泣いてもすぐミルクを作ることができて、ストレスがあまりなくなりました。お湯を沸かして作っていたら、と思うと今でも少し怖くなります。
ミルクだけでなく日常的にお水を飲めるようになり、2Lペットボトルを買う日課がなくなったのも大きな変化でした。使ってよかったと思い、いまも使い続けています。
使ってみて感じたこと
温度調整を自動でしてくれる機能があれば、さらによかったです。寝不足で配分を間違え、赤ちゃんが飲んでくれないこともありました。
粉ミルクは菌を殺菌するため70℃以上のお湯で溶かし、人肌程度に冷ましてから飲ませるのが基本です。配分は月齢や種類で変わるので、お使いの粉ミルクのパッケージに書かれている作り方や、サーバー・調乳ポットの説明書に沿って作るのがいちばん安心です。月齢が進むと自然と分かってきます。
調乳後のミルク、保温にはひと工夫が必要だと知りました
保温器に入れておけばすぐ飲ませられると、保温グッズを使っていた時期もありました。ただ、あとから知ったのですが、厚生労働省は、WHO(世界保健機関)・FAO(国連食糧農業機関)のガイドラインに基づき、調乳後2時間以内に授乳されなかったミルクは廃棄することを推奨しています(参考:大阪府「乳児用調製粉乳の安全な調乳、保存及び取扱いに関するガイドラインについて」、2026-08-15時点の情報です。最新の内容は必ず公式サイトでご確認ください)。
理由は、粉ミルクにまれに混入しうるサカザキ菌などの細菌です。70℃以上のお湯で殺菌し、ぬるいまま長く保温すると菌が増殖するリスクがあると言われています。作り置きは短時間にとどめ、2時間以上経ったものは作り直す方が安心です。詳しくはかかりつけの小児科や産院に確認してください。
これから選ぶ人へ
ウォーターサーバーは向き・不向きが分かれる買い物です。私自身の体験談として読んでいただけたら嬉しいです。私が実際に使っているのは、下でご紹介しているプレミアムウォーターです。夜中のミルク作りに不安を感じている方の選択肢になれば幸いです。
他にも産前産後のおすすめグッズ一覧から探せます。
※あなたにおすすめ
保温グッズを使うときに知っておきたいことくわしく見る →